こんにちは、スタッフMです。
暑いですね。
今日、不良品や著作権関連の書類の中身を修正しました。
社内に日本語チェック係というのがいるのですが、
社長が書いた原稿が「~下さい」でひたすら赤ラインつけられていました。面白かったです。
皆さん知っていましたか?
何かを下さいと言う時は漢字でも良いんですけど、ご理解くださいと言う時にはひらがなでないとダメなんだそうです。
昔の「下る」という単語の派生で、そういうルールがあるのでしょうか。
日本語を正しく話せない私にとっては、日本語チェックって一つの技術みたいに見えます。
仕事の効率化を上げたり、情報共有しやすくしたりするための書類なんかを、
スタッフMは久しぶりにExcelいじって作り上げました。
意外と時間がかかってショックです。