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スタッフブログ

アメリカのオリジナルTシャツ屋さん!

2019年12月20日 スタッフ日記

こんにちわ!

オリジナルTシャツのリボルバーです。
我々の海外事業部では、11月末から12月の初旬の日程で
オリジナルプリントの本場、アメリカへ出張しまして
現地でのオリジナルプリントショップ数十社と商談、情報交換を行いました。

現地ではオリジナルプリントをどの様に販売しているのか!?
そんな部分をちょろっと皆さまにもご紹介♪

こちらはロサンゼルス近郊にあるモールINタイプの会社さん。

ご覧の通り、しっかりとDPが施されており
そこにはカッティングシート、インクジェットプリント、
シルクスクリーンプリントと日本のプリント屋さん同様に
様々なプリント手法で作られたオリジナルウェアアイテムを
効果的にディスプレイして、視覚に訴える演出がしっかりとされていました。

イメージ的にはイオンモールの2倍程度の商業施設の通路部分に、
ドカーンと位置しており一度通れば誰もが目に入る立地!
ちょっと気になったお客様は、↑の写真の様に
店員さんと商談・相談するのでしょうね。
かなり鋭い内容の質問に店員さん困惑中の図(笑)

 

オリジナルTシャツ文化はアメリカが発祥の地ともいわれており、
伴って機材も進んだものがあって、我々が訪問した機材メーカーの商品は
こちらではご紹介出来ませんが日本では見れないものばかりでした。
ただ、こちらの店頭に置いてあるのは小ロット用の最低限の機材のみ。
量があったり加工が複雑なものは、
別の場所にある工場で生産するとのことでした。

 

インクの風合いであったり、
細かい部分の処理などはやはりアジア系の企業生産品に比べると
「んっ?」というところはありますが、そこはカリフォルニアの雰囲気の中では
OKゾーンなのでしょうか

オリジナルTシャツのリボルバーでは、
海外の機材展示会や海外のオリジナルTシャツ屋さんの取り組みを
確認、情報交換しており常に「面白い!」と思える商材には
いち早く対応出来る様に動いております。

今後も皆さまが今まで見たことの無いオリジナルプリントなどを
どこよりも早く出すことで一番先に皆さまの笑顔を見ちゃおう!と
意気込んで取り組み中です。

また、プリント機材・資材の販売も開始します。
「今、○○使っているんだけど高くない?何かいいのない?」
「販社が言うままの使っているんだけど、もっと精度高いのない?」
「作業がもっと早く、効率よく出来る機材・資材ない?」

などなど、オリジナルプリントを実際にされている業者様からの
お問合せをお待ちしております。

まずはお電話を♪

0120-05-2964

#オリジナルTシャツ
#オリジナルプリント
#転写シート
#プレス機販売

 

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